爆れつハンター（1） (講談社漫画文庫)

著者 : 臣士れい あかほりさとる

• 講談社 (2007年4月12日発売)

感想・レビュー・書評

[寿 蘭子さんの感想 · 2015年5月2日]

小学生の頃読んでて、懐かしいと思って久々に読んだ。
女王様がインパクトがある話だけど、獣を調教するために女王様にするって設定は、無理があると思う。

ヒロインのメガネの女の子が、ローブを脱いだら極上ボディの女王様って設定はベタベタだけど凄くイイ！
絵も可愛い。

[抹茶プリンさんの感想 · 2011年1月5日]

かつて一時代築いたともいえる、「あかほりさとる：さん原作の
ドタバタハイテンションファンタジーコメディです。
ヒロイン二人がかなり露出の高いお色気系の服を着ており
そのキャラ設定からしてけっこう大人向けなエロギャグもあるのですが、
一応、アニメ化もして普通に放送していました。

主人公キャロットがうる星のあたる並に女好きです。
基本は明るめギャグですが、キャロットの生い立ちの背景などから
後半は少しシリアス大目です。

[konatsuさんの感想 · 2010年1月11日]

中学生のとき。詳しくは覚えてないけど、美少女どっさりのドタバタちょいエロ系コメディだったと記憶している。あかほり氏だし。

[エフさんの感想 · 2009年8月8日]

画像に写っているオビの文句に吹いてしまったので漫画も見てましたが、あえて小説で。
そうなんですよ、これが夕方に放送してましてねぇ・・思わず釘づけでしたよｗ原作の格好で最後出てきたときには吹いたなぁ･･壮大に・・
1話完結型「水戸黄門」のストーリーに近い勧善懲悪。それぞれの出自にかかわる話が出てくるととたんに色々壮大になってきます。
漫画版は特に暴走キャラとエロスとラブコメで印象薄いかもしれませんが、割と緻密な設定のファンタジーです。
あかほり先生のラノベのいいところは、思考が暗くならないこと、生き生きしていることだと思います。

[bibliofiloさんの感想 · 2009年2月13日]

1〜8巻（完結）

[椋野氷魚さんの感想 · 2008年3月25日]

文庫のほうでも持ってますとも。

[weihnachtenさんの感想 · 2008年2月23日]

小説も漫画もアニメも見ていました。
が、細部を忘れている…。
主人公のキャロット(男・女好き)が
仲間内でやたらモテてる。
勧善懲悪とかギャグとかラブとかコメディ
とか好きな人におすすめ。

[gazelさんの感想 · 2007年10月2日]

夕方に放送してたんだよねこれ。凄いです。毎週見てました。（当時園生）
面白くて、セクシーで。大好きです。