DEAR BOYS ACT2(30) <完> (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 149
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063711806

作品紹介・あらすじ

インターハイ準決勝第1試合、天童寺対明和大日立。天童寺の勝利は確定的となったゲーム終盤、せめて第4Qだけは勝ちに行くーーと、最後の力を振り絞る明和大日立。終了のブザーが鳴り響く時、そこには‥‥。そして、第2試合は瑞穂対成田中央。宿命の再々戦、運命の扉が開かれる瞬間はもう間もなくーー。

感想・レビュー・書評

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  • 完結

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  • 【M】【完結】

  • 全30巻

  • おもろーーーーーーーー。

  • バスケットに全然興味ないけど読む(・ω・)

    ずっと質が変わらないってすごい。

  • 過去に職場の後輩からDEAR BOYSを借りていて
    そういや続きはどうなったのか・・・と気になってw
    文庫で無印を、コミックでACT?を
    長いので少しずつ読んでます。

    なんか今、ACT?になってるとか何とか・・・

  • 「DEAR BOYS ACT2」ももう30冊目か。
    ディアボは試合が熱いよね。

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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