蹴児 ケリンジ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 井龍一 千田純生

• 講談社 (2011年4月15日発売)

作品紹介・あらすじ

全国的な“サッカーどころ”埼玉県で名を上げようと、名将・円監督を招聘 した新設校『ネオ学』。だがその矢先、円監督が急死してしまった！ 失意に 沈むネオ学サッカー部にあって再建を託されたのは、監督の遺言でキャプテン に指名された、田村蹴児15歳――ところがこの少年、究極の運動音痴で‥‥!!　サッカー究極戦術奥義の書！　期待の新星コンビが放つ新感覚サッカー漫画！

超運動音痴の田村蹴児15歳が、サッカー部の監督に!？　新設校・ネオ蹴球部の未来は、貧弱メガネの少年に託された！　持てる武器は類い希なる戦術眼、そしてサッカーへの飽くなき情熱だけ!!　サッカーの神に選ばれなかった少年の伝説がいま始まる！　サッカー究極戦術奥義の書、待望の第一巻！

感想・レビュー・書評

[hondesignさんの感想 · 2011年10月27日]

おお、面白いねコレ

[ewertさんの感想 · 2011年4月16日]

ふつうです。

著者プロフィール

『サマー・ソルト・ターン』『蹴児〈ケリンジ〉』原作担当。

「2020年 『親愛なる僕へ殺意をこめて（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」