名探偵夢水清志郎事件ノート(6) ギヤマン壺の謎 (KCデラックス なかよし)

著者 : えぬえけい はやみねかおる

• 講談社 (2007年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[西堂さんの感想 · 2011年11月20日]

梅太郎さんとの場面は全部楽しい。変人っぽいし事件好きだしハチャメチャに見える教授でも、大切なものが何かはぶれないんだなあと。
面白いけれど、今にも繋がる大切なことはしっかりと。

[わらびもちさんの感想 · 2010年12月3日]

夢水清志郎左右衛門と梅太郎さんの
二人のシーンがかわいいっ

[館長さんの感想 · 2010年9月4日]

原作(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/2688450.html)

[まちょ子さんの感想 · 2008年1月7日]

きょーじゅ！

[桜歌さんの感想 · 2007年10月14日]

【大江戸編】の『教授』です♪＿＿
原作を読んでいると「これって前編？」＿
という感じで、少し内容が物足りないです。＿＿

「もっと　悲しいのはね＿亜衣ちゃんたちが＿
いまの世の中が＿変な事を『しかたない』って＿
うけいれて　いることだよ」＿＿

「未来は子どもたちのものだよ」＿＿
のページが素敵。＿＿
巧乃介さんが、カッコイイです。＿＿
「ひーろー　さんじょう〜！」って感じですかね。＿＿

番外編なので、見やすいかもしれません。

[きりゅさんの感想 · 2007年10月8日]

みんなを幸せにする。それが名探偵。素敵だと思う。

[玖凪 馨さんの感想 · 2007年10月6日]

相変わらずぽけぽけとしていて頼りなさそうに見えますが…まるで未来を見てきたかのように語り、その未来が、その時代を住む人達が少しでも幸せになるように事件を解決していく教授を見ていると、どれだけその思いが強いのか、いつもより一層伝わってきたような気がします。教授かっこよすぎます！特に、第1話の最後で「いたいのは　体に よくない」と言った教授の表情。当たり前の事を言っているのに、すごくかっこよく見えました。