- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063723960
感想・レビュー・書評
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ルクレツィア登場〜!
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初登場のルクレツィアと、庶民体験中の若様チェーザレがそれぞれ大層可愛らしかったです。このペースで話が進むと長くなりそうですね。
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人物が多くなって、背景の書き込みが少なくなった。やっぱり、時代考証大変だったのか〜第1巻と打って変わり、漫画らしくなったともいえる。でもまだマニアック。
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後半のチェーザレが異様に可愛く思えました。<br>
しかし、10代そこそこであそこまで、腹芸をしなければならない、当時のヨーロッパ情勢が恐ろしいです。 -
2007/11/24
M-H E -
チェ-ザレの妹,ルクレツィア登場。
思えば3巻まではメインとして女性が出てくることがなかったので,4巻はルクレツィアやジュリアなどのおかげでまた華やか。
アンジェロと一緒にいる時のチェ-ザレは少年らしさが出て可愛い。
フェスタのおじさん達に背中をたたかれる時の顔なんか今まで見たことないような表情。
反してマキアヴェリに対して「私も無能な人間は嫌いだ」って言うシ-ンの顔…
惣領先生すごいよ。
毎回期待を越えた,物語の凝縮っぷり。
カラ-絵の美しさにも圧倒です。