シマシマ(4) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 336
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727838

感想・レビュー・書評

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  • 2021/04/08

  • ガイくんとの関係が少し動く。
    マシュは多少、騙されていないか心配だけれど
    みんなの立ち位置が少しずつ変わっていきそうな感じ。

    ランちゃんは本当に頼りになるけれど
    こんな22歳が側にいたら頼るより心配になってしまいそうだ。
    お父さんの具合が、という話もしていたし
    マシュと違って前向きな撤退ではなさそうで心配。

    一生続けていける仕事でもないだろうし
    ガイと良い仲になるなら仕事をさせたくないだろうし
    シオさんにとっても潮時なのかもしれない。

  • 楽しくなってきたね

  • 3/31

  • 冒頭はなんだか乙女ゲーのようなハーレム。
    ストライプシープのメンバーが、それぞれ自分の道を見つけてわかれていきそうな予感。
    ガイのことが気になりだすシオ。
    ほかのメンバーともこれから何かあるんでしょうか。。

  • ガイくんの気持ち。ランちゃんの気持ち。響ママこわすぎる。許せないんだろうなぁ。自分の可愛い息子がうまくいかないのは、すべて元嫁の責任か。。冷静に考えたら結構泥沼なシュチュエーション。

  • うわっ。これは…キター。
    添い寝屋はどうなるんだ。このまま三角関係的話で展開していくのかー。

  • ガイくんとシオさんが急接近。シープもいままで通り運営するのが難しくなりそう。

  • シープのみんなの、それぞれの人生が少しずつ見えてきた感じ。シオさんの「こういう人どっかで見たことある感」のある描き方、結構すごいと思う。

  • シオさんとガイの関係性がちょっと変化してきてる。
    シープの男の子たちもそれぞれの方向へ向かい始めてる。
    どうなっていくんだろう。

    2010.5購入  /  2010.5.18読了

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著者プロフィール

1974年8月1日生まれ、栃木県出身。93年9月、ヤングマガジン増刊「ダッシュ」にて『群青』でデビュー。代表作品に、『はるか17』、『フローズン』、『NANASE』、『東京家族』、『マイナス』(沖さやか名義)、『マザー・ルーシー』(沖さやか名義)などがある。93年『ミス・キャスト』で第28回ちばてつや賞佳作受賞。「沖さやか」から始まり「山崎さやか」そして「山崎紗也夏」と、2度改名している。

「山崎紗也夏 スキマのひとり言」
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_pro

「2015年 『サイレーン(7)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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