GIANT KILLING(13) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1719
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728682

感想・レビュー・書評

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  • 持田さんを様づけで呼ばざるを得ない。そしてサックラーさんがとてもかわいい。

  • 最近のサッカーコミックの中で断トツに面白いと思います。

    監督のタッツミーがメインとなって、ETUというクラブチームの話になります。
    GMや、コーチ、広報など色々な立場の人が出てくるので現実のクラブチームがどんな感じかふんわりと解る内容です。

    勿論ストーリーが大変面白いんでお勧めです。

  • 持田怖すぎw
    オールスター戦にて改めて全員のキャラが立ってる事に感心。
    相変わらず平行線のETUサポーターの問題に、スポンサーの問題。
    マスコット界の潰し屋パッカ君にサックラー監督の登場。
    これからが更に楽しみに。というかオールスターがすでに面白すぎw
    正代表GKホシノの独りツッコミでホシノ株上昇。

  • 東京ダービー決着と、オールスター編。
    ETUは東京ダービーで受けた雪辱を胸に後半戦へと臨む。
    もういっこのオールスター編はシーズン前半をおさらいしつつ、シーズン後半への布石?(山形勢とか)になってて良かった。
    外国人のFW勢のMVPへの欲がすばらしいw

  • 山形ナイスキャラ!

  • サッカー選手ってサッカーするだけじゃないんだよね、当たり前だけど。

  • 丁度シーズンの折り返し地点。今ではやらなくなってしまったJOMOがモデルかな?オールスターの試合がメイン。山形の監督・サックマーや、山形のいける伝説ケンさま(これはキング・カズがモデルかな?)が出てきて新たな展開で面白いです。今まで出てきたキャラ大集結!って雰囲気もあります(ETUは少ないけど)後パッカがいかに強い選手なのかがよく分かりますw

  • パッカ君、サイコー!
    監督、選手、サポーター、スポンサー。みんな大事。

  • 相変わらず面白い!スポーツは観る専だけど充分楽しめる。椿の開花が楽しみ。東京V戦の最後、シュートで終わって良かった!パスに逃げなくて偉い!ガンバレ!!(←何様)監督同士の駆け引きも実に面白い。

  • 全巻で勢いが落ちたかなと思ったら、また盛り返してきた。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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