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- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063733235
作品紹介・あらすじ
父を殺し母を奪った逸刀流に復讐を誓う浅野道場の一人娘・凛は、「百人斬り」と呼ばれる万次を用心棒とし、仇討ちの旅へ-。行く手に、新たなる最強の敵イヌガミを迎え撃ち、怒涛の小説が幕を開ける。
感想・レビュー・書評
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小説版無限の住人。原作を見ていると面白いですが、見なくても読めるのは、もはや当たり前になっていますね。
しっかり読めます。 -
うーん、アフタヌーンの広告からもっと「尸良」中心の話と思っていたのだが、全然違った。
コミックの序盤の話ではあるのだが、まったく同じではなく、結構構成が大きく変わっている。
つまり、これは「無限の住人」の外伝では無く、まったく別のものと思っていただくほうが正確だと思う。
そういう観点で読んだとき、完全に話は中途半端である。この先小説の続編が刊行されるとも思わないので無限の住人ファンなら一応押さえておくかというぐらいの作品である。
特に前述したように「尸良」の話と思って読もうとした方はがっかりしたのではないだろうか。
かくいう私もその一人である。
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