ディープグリーン(1) MiChao!KC (KCデラックス)

著者 : 佐々木淳子

• 講談社 (2008年4月11日発売)

感想・レビュー・書評

[羽柴★尚さんの感想 · 2023年1月13日]

ダークグリーン続編

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年6月23日]

全4巻　完結
ダークグリーンの続編にあたる。

[ranjojoさんの感想 · 2010年9月2日]

夢を見せてくれた、昔の佐々木淳子先生の作品を期待している人、
「リュオン」の終わり方に感動して満足した人、
読んではいけない。
味も素っ気もない。キャラ自体に好感が持てない。
大好きな話だっただけに、「リュオン」で感動しただけに残念な作品。
賛否両論かもしれない。

北斗とリュオンのハッピーエンドを期待してる人には絶対にお勧めできない。
私も知っていたなら買わなかった。
ダークグリーンの続編と言うこと、リュオンで完結したと思ってたらまた続編？と気になってしまったことで買ってしまい、読み始めた以上はハッピーエンドか二人をそのままにして欲しいと祈りながら読み続け、見事に裏切られてしまった。

[Ｍｉｅさんの感想 · 2008年4月29日]

ダークグリーンの続編です！
何気なく本屋で見つけて、とっても懐かしくなり購入してしまいました。
リュオンやホクトの行く末が気になります！

[ほたさんの感想 · 2008年4月19日]

ダークグリーンの続編！！なつかしーーｖ

[かなのさんの感想 · 2008年4月15日]

ダークグリーンの続編です。しかしかわいいリュオンくんは記憶がないみたいでいろいろ変です。

[ともにょさんの感想 · 2008年4月12日]

未読。早く読みたい。楽しみ。
講談社のコミックサイトに登録すれば無料で読めるみたい。
デジタルコミックスもあるようだけど、やはり紙が好きです。

著者プロフィール

＜佐々木淳子＞
漫画家。1977年、『週刊少女コミック増刊号』掲載の『キムのゆうれい』でデビュー。
代表作は代表作に『ダークグリーン』など。SFを題材とした作品を多数執筆。

「2018年 『ある日、すずめがやって来た。』 で使われていた紹介文から引用しています。」