- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063760286
作品紹介・あらすじ
ジンドグマに制圧されている北陸・金沢。仮面ライダースーパー1は医王山にて四幹部と交戦、チェックマシンから遠ざけられることによる消耗戦を強いられていた。一方、市街地で怪人に囲まれていたジュニア・ライダー隊を救出した仮面ライダーXとSPIRITS第9分隊が富山湾沖で目にしたものは!? そして、村雨邸に待機する緑川ルリ子はバダンシンドロームの核心を語り始める‥‥。
感想・レビュー・書評
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細かいディテールまで残さず拾ってから膨らませ、原作の見た夢、思いもしなかった表現まで、本当に見事なオマージュ。今巻は巻末インタビューまでマンガ顔負けの冒険人生で面白い。
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スーパー1編…かな?
Xライダーとかも、けっこう活躍しています。
実は、スーパー1とか、スカイライダーは、若干、世代じゃないという。なぜか、スーパー1は、主題歌を歌えたりしますが。
でも、なぜか途中から、キャシャーンの歌と混ざります(爆)
もっと、しっかり見ておけば良かった……とか、思わないでもない。 -
スーパー1のこのころからテレビ見てないんだよなぁ…仮面ライダーの総集編みたい気分。
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仮面ライダーSPIRITSも新になって早くも4巻がでました。
今回は第3巻からの続きで「スーパー1編」です。
スーパー1は4幹部と金沢の山中で交戦し、
消耗戦に用いられることで高性能な性能な上で
ピンチに立たされていた。
また市街地では仮面ライダーXが悪魔元帥と交戦。
そこでは悪魔元帥が放った稲妻電光剣により発生した
バダンシンドームにより竜が現れ苦戦を強いられることになる。
一方では緑川ルリ子が海堂博士と共に
バダンとバダンシンドロームの謎に
迫りつつあった。