少女ファイト(8) (KCデラックス)

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感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063760637

感想・レビュー・書評

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  • 人間関係の広がりがうれしいけど、ゆくゆくドロドロ展開にぶち込むための下準備としての人間関係描写よねw でも好きよ

  • 今までに比べたら重たい話かもしれないけど、日本橋ヨヲコ節の感じがしてとてもよかったです。

  • サラ先輩の話

  • 表紙のとおり、サラの巻。由良木が由良木のくせに格好いいよ。父ちゃんは相当ウザイ。
    弟話は相変わらず、いっそ見事。
    そして各巻最後はおきまりの小田切orミチル目線。ミチルがかわいいよ大好き。

  • 少女ファイト!!学生時代に帰るこの作品。とは言っても恋愛事情が乙女過ぎず、アラサーになってしまった元体育会系女子には読みやすいです(笑)
    今回は練自身よりもキャプテン達が中心となる巻です。が、久々に練たちが「悪者」ぶりを発揮してくれたシーンはスカッとしてすごく好き♪

  • やっと待っていた新刊が出た。
    日本橋ヨヲコさん、青春マンガを描かせたら随一だと思う。
    それぞれのキャラが、ともすれば赤面してしまうほど青臭いのに、眩しい。
    私の中の、まだ枯れていない部分が共鳴して、読み終わるといつも何かしなければと、勇気と、希望と、焦燥にかられる。

  • 江古田行きたい。らはめん食べたい。

  • 心のゆらぎを描くのが好きですよね。
    太い線もキライじゃないです。
    WonderGOOで買ったらポストカードがついてきたよ。

  • いやあああああもう堪らん!!こんな部活や学校生活を送りたかった…。みんながみんなをフォローして助け合う黒曜谷のメンバーが大好きだああああ。今巻は由良木が堪らんわー。

  • 練が槌谷監督にボールをわざと当てそうにしてても、後で謝りに行っていたりしてかわいい。
    3年生の先輩の恋愛がそれぞれ上手くいくといいと思う。
    切ない。

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著者プロフィール

1974年10月3日、香川県生まれ。1996年、『爆弾とワタシ』が第34回ちばてつや賞佳作を受賞。同年、『ノイズ・キャンセラー』でデビュー。単行本は『プラスチック解体高校』(全2巻)、『極東学園天国』(全4巻)、『日本橋ヲヨコ短編集 バシズム』(全1巻)、『G戦場ヘヴンズドア』(全3巻)がある。現在、「イブニング」にて『少女ファイト』を連載中。

「2014年 『新装版 プラスチック解体高校(2)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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