redEyes(16) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 60
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063761429

作品紹介・あらすじ

「俺の戦争は、まだ終わっていない!」機装兵の眼窩に赤き火が再び灯る時、たった一人の”戦争”が幕を開けた! 壮大なるSF戦記巨編!!

激化する旧共和国首都ソルグレンの市街戦! 鉄と血肉とが煮えたぎる地獄の釜底で、“幽霊”と“神の手”、二人の男が出会う時…!?

感想・レビュー・書評

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  • 一体どういう刀なんだか。いっこうに進展無く遅々として物語が進まないんだけど,本当に終わらせられるんだろうか?

  • そろそろ通して読み直さないと状況がわからなくなってきた。
    刀でサクサク斬ってるけど、電動ってことは高周波振動とかそういうのなのかな。

  • 戦場の女神はいつだって無慈悲で残酷。

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著者プロフィール

1974年生まれ。岡山県出身。1996年、「月刊少年マガジン」にて『歪んだ絆』でデビュー。1998年から1999年にかけて、同誌増刊「マガジンGREAT」にて『ラグナレク』を連載。1999年より同誌にて『redEyes』を連載開始。現在は同作を単行本描き下ろし刊行中。

「2016年 『redEyes(21)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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