デビルサバイバー(6) (シリウスKC)

著者 : 松葉サトル ヤスダ・スズヒト ATLUS

• 講談社 (2015年9月9日発売)

作品紹介・あらすじ

仲間のケイスケを失い、失意の3人に東京封鎖の真実が明かされる。突きつけられたのは、残り2日で東京に巣食う悪魔を葬り去らねばならないという冷徹な事実。更にカズヤは巫女・アマネの身に宿る天使とナオヤから誘いを受ける。両者から示されたのは「神の御使い」と「悪魔の王」への選択の道。そんな中、悪魔の王候補の一角である炎の化身――ベル・イアルが地上に降臨する！

著者プロフィール

愛知県在住。2007年～2009年『ＷＡＲＡＳＩＢＥ』を月刊ガンガンＷＩＮＧ（スクウェア・エニックス）にて連載。コミック版『デビルサバイバー』を月刊少年シリウス（講談社）にて完結させる。

「2016年 『デビルサバイバー（8）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」