エンマ(7) (ライバルKC)

著者 : ののやまさき 土屋計

• 講談社 (2010年9月3日発売)

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2012年8月18日]

閻魔王の真意はなんだろう？

[sukune999さんの感想 · 2010年10月24日]

つるぺた横乳エンマちゃんが人間どもの骨を抜き取りまくるお話。間違ってはいない。基本的には一話完結でサクサク読める。お話は時代や場所が様々に変わる。その度にエンマの服装も変わったりで、まあとにかくエンマが可愛いんですよ

[fukaumikazuhiroさんの感想 · 2010年9月15日]

ロゴデザインはFUKUYAMA KENJIさん http://twitter.com/stereolabo

[武庫川 敦子さんの感想 · 2010年9月7日]

だんだんと感情があらわになってくるエンマちゃん。
犠牲の少ない現状維持が良いのか、犠牲が出ても現状を打破する方がいいのか。
迷いのないまっすぐな人も、それはそれで人を傷つけている時もあるし。

いろいろと考えさせられるおはなしでした。

スーホが登場して、次どうなるんだろう・・・
続きが気になります。

著者プロフィール

漫画家。2008年『月刊少年ライバル』にてデビュー。代表作に『エンマ』、『天元突破グレンラガン 男どアホウ！編』『テラフォーマーズ外伝 鬼塚慶次』がある。

「2023年 『断罪六区（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」