- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063822342
感想・レビュー・書評
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正直、チートすぎる超能力的展開は要らなかったよなぁと思う。
本部との対立も、いまいち納得できないことが多く。
が、もはや自分の中でこのお話のメインは、成瀬委員長と遥人のラブ!
これがある限り、読者として最後まで付いていきたい。
人間ドラマやスリルアクションは二人のラブのスパイス、なんて思って見ている自分は、もうこの作品の純粋なファンではないのかもしれない・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
葵のこの先がきになるところ。
2012.12.1読了 -
シェルターの汚染。葵の作戦へ。
今巻は群を抜けて演出がひどい。
除染システムがあるのに汚染されているという状況で、
コッペリオンだけで修理ができるという思い込み。
水底から響く龍之介の声。
地下シェルターを空爆。
1ヶ月後に空爆すると宣言してくれる優しさ。
分かりやすいスパイ活動の痕跡。
シェルターに牢屋。
人を撃つなんてできないと言ったタエ子がアシモフに銃を向ける。
十字懸垂(2度目)
中性子からダークマターへ。
三教授の動機が金。
ちょっとどうかと思う。 -
アクションはそこそこ面白いが、もはやストーリーに魅力を感じられない。でもやっぱ続きが気になるので購入。