C0DE:BREAKER(6) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2009年8月17日発売)

感想・レビュー・書評

[あさぎりさんの感想 · 2013年2月2日]

刻くんロストしたまま戦えるってすごいね
眼帯してる姿もかっこいい。
左目の視力だけ8.0とかすごい

遊騎VSリリィ
リリィの服装かわいい

桜小路まさかのロスト！
小さくなるなんて…
アリスみたいだね

[なっちさんの感想 · 2013年2月1日]

ロスト刻・遊騎が可愛い。
後半大神が大変。

[natsume-ryomaさんの感想 · 2010年6月25日]

同時多発ビックリ発生！！
明らかになる「捜シ者」の素顔！！そして桜と遊騎が大ピンチ！？

「捜シ者」とその配下によって占拠された研究所へと飛び込んだコード：ブレイカーたち。そこで待ち受けていたのは、「捜シ者」配下の異能者たちとの苛烈な闘いだった。リリィの発散する神経毒により追いつめられる遊騎！　自分の事を知る、謎の異能者・仙堂と対峙する刻！　死闘の後、「捜シ者」がその正体を明かす！！

[うる＠さんの感想 · 2009年9月20日]

上条先生が描かれた最新作!!もうキャラの個性がたまりません＾▽＾
やっぱり刻くんには敵いません。大神くんも遊騎くんもかっきょすぎます

[shun-raiさんの感想 · 2009年8月18日]

大神くんは皆に振り回されてればいいと思う。
それにしても、1巻の頃と比べてあんな表情するようになったかー大神くん。
(2009.8.17 初版)

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」