GTO SHONAN 14DAYS(2) (講談社コミックス)

著者 : 藤沢とおる

• 講談社 (2009年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2013年10月23日]

父からかまってもらえない葛城の話。
　
葛城の父、いくら警察の仕事だからといって、妻が死んだのにクールすぎる。
そりゃグレるな・・・
　
鬼塚の人脈凄く広い。

[hiro82さんの感想 · 2011年1月27日]

既読・購入巻管理用

[でこなすさんの感想 · 2010年5月24日]

GTO1-3所有。
湘南純愛組から読んでいるので、また鬼塚に会えたことに感謝。
内容も勢いに衰えがない？と思う。

[toshi8787さんの感想 · 2010年5月4日]

復活ＧＴＯ第２巻。
今回はＧＴＯが警察本部長の娘を助けるために奔走する。
捜索のために警察が暴走族に協力するところが感動的でした。

[秋兎さんの感想 · 2009年12月18日]

14日間の出来事、ということで少々駆け足気味な展開です。
しかし湘南純愛組からの藤沢ファンには嬉しいゲストが多数登場します（ちょこっとですが）
シャープな絵柄で描かれる現代の彼らの姿に、ファンならばニヤリとせずにはいられないでしょう。

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

1967年、北海道生まれ。デビュー：１９８９年マガジンFRESH　『LOVE　YOU』。コミックス：『艶姿純情BOY』全４巻・KCDX全２巻、『湘南純愛組！』全31巻・KCDX全15巻・文庫版１～８巻（以下続刊）、『BAD COMPANY』全１巻、『GTO』全25巻、『ROSE HIP　ROSE』全２巻、『TOKKO』１～３巻（以下続刊）、『WILD　BASEBALLERS』全６巻（原作）。受賞歴：第２２回（１９９８）『GTO』にて講談社漫画賞・少年部門受賞。

「2005年 『湘南純愛組！　vol．15＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」