エデンの檻(6) (講談社コミックス)

著者 : 山田恵庸

• 講談社 (2010年2月17日発売)

感想・レビュー・書評

[ランポヨピーさんの感想 · 2021年8月7日]

「この31人の仲間と一緒に！」って決意したあと【アキラグループ残り32人】って増えてるのなに

2022/01/23　あ、アキラか

[ぴのさんの感想 · 2013年2月28日]

生徒会長山口たち20数名と合流したアキラたち。さっそく人数を限定して周辺探索に向かったアキラたちは、大学生3人のグループと出会う。動物に奪われたという彼らの荷物を取り返すのに協力するアキラたちだったが、そこにいたのはとんでもない凶暴な動物だった！アキラたちはこのピンチをどう切り抜けるのか！？

この巻は、この漫画の一つの伝説である（？）「何がクニだよ！」が出てくる巻です。
ちなみに絶滅動物はショートフェイスベアーとアルゲンタビスが初登場です。

[Garnetさんの感想 · 2013年1月30日]

パニックが一番怖いよねと改めて。

[toritottoさんの感想 · 2012年12月19日]

6巻

[lovemusic718さんの感想 · 2012年10月14日]

レンタル。
レイ登場！

[ソシールさんの感想 · 2012年7月14日]

ショートフェイスベアがおそってきた。そして、コトミさんも襲ってきた。
主人公と仲間以外は、退場のしかたがひどい。

[くまたろうさんの感想 · 2010年7月15日]

血を流して倒れているアキラ・・・隣には既に息絶えた仲間が・・・
そこへ今にも襲い掛かろうとしている狼がいた。。。
なぜこのようなことになったのか・・・

[natsume-ryomaさんの感想 · 2010年6月25日]

荒々しい岩肌の上。血を流し、身じろぎもできず倒れているアキラ！　アキラとともに横たわる一体の死体と、肉食の牙を振りかざし、アキラに歩み寄るオオカミ！　一体なぜ、こんなことになってしまったのか！？　事の発端は、アキラたちがベース付近の探索を始めた2日前にさかのぼる。そこで出会ったのは、2人の美女と、顔を包帯で覆った不気味な男だった。

[真昂 風さんの感想 · 2010年3月12日]

これ、たぶんちょっと問題になっていた話が入っています。でも、騒がれるほどじゃなくて、なんだかイマイチです。どうやって終わるつもりかはわかりませんが、とってもとっても好きな世界観なので、まだしばらくはわくわくしながら読みたいです。とは言っても、「わくわく」ってのはほど遠い暗い物語なんですけどね。

[零さんの感想 · 2010年2月24日]

ちょっ・・・いまさら伏字とかやめようぜ？