BLOODY MONDAY Season2 絶望ノ匣(4) (講談社コミックス)
- 講談社 (2010年8月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063843484
感想・レビュー・書評
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息をつくヒマがないくらい、はらはらするー!
そして響が可愛く見えてくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
響。
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『ファルコン』と呼ばれるスーパーハッカー・高木藤丸。中性子爆弾により首都崩壊を目論んだ凶悪テロ『ブラッディ・マンデイ』を藤丸が解決して2年。東京で新たなるテロが発生した! テロの成否の鍵を握るキーワード『第三の皇帝』を巡って、死闘が始まる!!
テロ組織『魔弾の射手』により仕掛けられた核爆弾。ギリギリのところで敵は取り逃がしたものの、藤丸達は爆発の阻止に成功する。だが爆発阻止と引き換えに、藤丸の父・竜之介が犠牲になり‥‥。 -
響ちゃんがなにげに可愛かった
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淡々とした話だった印象。
響との関係性が何か納得いかない。 -
ドラマと違う展開で次が気になり面白いです。
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ドラマにすごくハマって、コミックも。絵も綺麗だし(ワタシ好み)、ドラマ/コミックとうまく住み分けている作品だと思う。いよいよテロ組織の狙いも明らかになり、戦いも激しさを増していきます。水沢響ちゃん、可愛いぞ。一押しキャラは折原マヤだけど。
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さしたる驚きもなく、淡々と進んだ感じ。死亡した人や、死亡フラグがたった人はいるが、裏切り者が誰かはまだまだこれから。もう少し低空飛行を続けて、一気に盛り上がることを期待してます。
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これもある意味ツンデレの一種かも知れないけど、恋の落ち方が唐突すぎて、二人の恋を素直に応援できない。スパイとハッカーの恋…何となく、片方に死亡フラグが立ったようにしか思えなかった。
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あー、やっぱり、お父さんお亡くなりになったのね……。
そして、何でそんなあっさりフォーリンラブなのだ(笑)。
きっと、また次でどんでん返しがくるだろうと思うので、それを楽しみに待ちます。
こういうのは漫画で読むからこそ面白いよね。ドラマは鼻で笑ってしまった。