BLOODY MONDAY Season2 絶望ノ匣(8)<完> (講談社コミックス)
- 講談社 (2011年5月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063844917
感想・レビュー・書評
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全8巻 ラストシーズンに続く
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残念だなっていうのが率直な感想でした。
他国を軽く描きすぎて、白けてしまったのが大きいかも。
ハラハラするはずの展開も、騒がしい感じの方が強かったので「息を呑む」とか「張り詰める」という感じがしませんでした。
対ピーターパンも呆気なく終わって残念。
ハッキングを教えたっていうくらいの相手なのに……。
藤丸と響の関係も、イマイチ深さを感じず……
折原マヤを含めかっこいい女性キャラが好きでしたが、今回は女性陣も南海さん以外はどうもしっくりこなかったな。 -
完結
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死んだふり作戦。
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『ファルコン』と呼ばれるスーパーハッカー・高木藤丸。中性子爆弾により首都崩壊を目論んだ凶悪テロ『ブラッディ・マンデイ』を藤丸が解決して2年。東京で新たなるテロが発生した! テロの成否の鍵を握るキーワード『第三の皇帝』を巡って、死闘が始まる!!
敵の狙いはアメリカの持つ核発射スイッチ『パンドラの匣』であることが発覚した。敵は大統領をウイルス感染させ、薬と引き換えに『パンドラの匣』を要求。藤丸の作戦により敵の制圧に成功するが‥‥。衝撃必至の最終巻!! -
なんか無理やり次章に移した気がする。惰性で読んでたからかもしれないけど。
前の章は途中から読み始めたからかマンネリ感なかったけど、この章は三巻くらいで飽きてきた。いろいろと見せ場はあるけど、コナンと一緒で本質に迫らない。
次章は買わないでおこうかな -
えーっ!というラスト。
これ、ありですか。
次回作、買うか悩みます。 -
ここで終わり?最終巻?と思ったら実は三部作なのね。なんだか今までの苦労は全部序章みたいな感じで、最終シーズンが楽しみ。そして、また次でも裏切り者が出てくるんだろうけど、ストーリーテラーの正体が楽しみですね。
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そこで終わるのか。いや、絶対〈完〉じゃねーだろ、それ。
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どうみても『ぼくたちのぼうけんはこれからだ!』です。
ここで一旦お話を区切る必要があったのかしら。
見所:J -
最終巻になるんだね。
これでまたひとくぎり。
響はどこで入れ替わっていたのだろうか?
ストーリーテナーって…えぇあの人?
いったい、どうゆうシナリオなんだろう。
気になります。 -
気付いたらseason2は最終巻でした!本屋で帯見て知りました。
一気に終結します。
この巻はすごくハラハラして面白かったです。やっぱりこのスリルがたまらない!
アイツが出てきた時は、うわ来た~!!って思いました。
奴らが出てきた時は、ついに来たか…!待ってました!という感じです。
アノ人は1の頃から絶対何か噛んでるよな…と思ってましたがやっぱりそうでしたね。
1と2、全ての答えが集約してくれそうなラストシーズンがとっても楽しみ! -
シーズン2終わり。
ここにでてきたか。
あの人もあの人も。
おじいさまとの会話で音弥の……吹き出しが気になるぅ? -
ラスト数ページはびっくりしたけど、サードアイ内のスパイは意外性全くなっしんぐなのは・・・(´・ω・` )
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……!?
ラスト数ページに驚愕した。