エデンの檻(16) (講談社コミックス)

著者 : 山田恵庸

• 講談社 (2012年3月16日発売)

感想・レビュー・書評

[ランポヨピーさんの感想 · 2021年8月8日]

ジャパーン！

[Garnetさんの感想 · 2013年3月31日]

爆発って凄いんです。

[ぴのさんの感想 · 2013年3月21日]

ピラミッドの最深部で驚愕の発見をした仙石たちは、無事にピラミッドを脱出し、見てきたものを錦織に告げたが、錦織は仙石たちを拘束！しかも人質になっていた大森と、元から牢屋にいた学年主任の九重が火あぶりに！？
一方で、矢頼も来栖先生の病気を診てもらうべく、ピラミッドに到着。仙石は矢頼と合流し、大森と九重を救えるか？

九重先生の「マッドサイエンティスト」っぷりがいかんなく発揮されてます。こんな学年主任イヤ…。

[toritottoさんの感想 · 2012年12月19日]

16巻

[ソシールさんの感想 · 2012年7月15日]

来栖先生を人質にとられた矢頼と、アキラの戦いを予知する真実。謎解きも、終盤に向かって加速していく。

[d3-plusさんの感想 · 2012年3月26日]

#manga
　15、16巻読了。
　だんだん島の秘密が明らかになってきた。そして先生が…
　サービスシーンが増量され、ちょっとアレかも知れませんが、相変わらず面白い。続きが気になる。

[nayuさんの感想 · 2012年3月21日]

謎がどんどん解明される。これは連載当初から考えていたのかどうか、とかまぁどうでもよくて、まぁいつでもどこでも下衆な奴はいるもので、回想したときは走馬灯かよ死ぬよとか思ったわけで、まぁ面白い。

[broccoliさんの感想 · 2012年3月21日]

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