- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063848410
作品紹介・あらすじ
人間と巨人がともに通う「進撃中学校」に入学したエレンとミカサ。しかし、5年前のある事件がきっかけで、エレンは巨人を憎んでいた。その忌まわしき事件とは‥‥!? エレンとミカサとリヴァイと巨人が全員、同中!? 『進撃の巨人』の公式スピンオフコメディ!
人間と巨人がともに通う「進撃中学校」に入学したエレンとミカサ。しかし、5年前のある事件がきっかけで、エレンは巨人を憎んでいた。その忌まわしき事件とは‥‥!? エレンとミカサとリヴァイと巨人が全員、同中!? 『進撃の巨人』の公式スピンオフコメディ、笑いと衝撃の第1巻!
感想・レビュー・書評
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まあ、ツッコミどころ満載でしたが、楽しく読めました。
進撃のキャラのみ使用で内容はほぼ関係ないほのぼのとしたものになっております。
どうするんだろうと思っていた壁や立体機動なども出てくるので、原作を知っていればより楽しめるかなと。
意外なほどミカサが常識人なのとエレンがちょっとアレな子なのも・・まあ、世界が違えばそうなるのかな、と思わなくもないです。
巨人も当然出てきます。
しかし、当然のように原作のような怖い存在ではありません。
普通に結構共存しています。ほんと、どういう社会なんですかね…。謎だらけ。
女性キャラのデフォルメがとても可愛いです。クリスタ流石の女神です。
兵長が異常なほどに違和感のないデフォルメで…あれ、この人だけ別にデフォルメされてないんじゃないかと疑うほどです。学ラン違和感なさすぎです。
まだ、1巻目なので様子見といった感じで、「進撃中調査団」の詳しい内容は不明。まだ、出てきていないメンバーもいるのでもう少し様子を見てみたいな、と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いい!
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ギャグマンガ。
絵は可愛い感じなんだけど、あんまり面白くなかった。
エレンがただイタくてアホなだけで、笑える箇所が少ないんだよね。 -
978-4-06-384841-0 163p 2013・6・10 4刷
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進撃の巨人のスピンオフ作品。人間と巨人がともに学ぶ中学の学園コメディ。ふつうに面白く読めるクオリティーが、いわゆる二次創作同人誌とは一線を画すところか。
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最近良く見る、ヒットマンガの恩恵を骨の髄までしゃぶりつくす、スピンオフギャグ漫画。
全体的にユルイギャグが続いていき、そんなに笑える感じはないんだけど、枠外でボソっと「チーハン野郎」って書かれていたのと、巨人クラスの授業風景だけはちょっと面白かった。
ただ、全体的に、毒にも薬にもならない、というのが感想。こんなことしちゃっていいの!?というハラハラ感を与えるという意味では、テラフォーマーズのスピンオフマンガの方が、攻める姿勢は評価したい。 -
「うまかっちゃん」?ナニソレ?
とりあえず作者及び原作者が北海道出身なら「やきそば弁当」になっている。ぜーったいそうなっている。間違いない。 -
最初は面白かった
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驚きのつまらなさ(・ω・) 絵もすきじゃなかた(・ω・)