- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063848496
作品紹介・あらすじ
AKB48が漫画になった!! 男子高生・浦山実は、憧れの同級生・吉永寛子がAKB48のオーディションを受けると聞き、彼女を応援するため「浦川みのり」と名乗り、女装でオーディションに潜入。その甲斐あって、吉永は見事合格するが、なんと、「浦川みのり」も一緒に合格してしまう!! 男子が、ある日突然AKB48の研究生!? 「浦山実」と「浦川みのり」‥バレたら地獄の二重生活スタート!
正規昇格を果たしたものの、いまだ所属チームが未定のみのりたち“GJ”! 秋元Pに希望配属チームを問われ、何が正しい選択なのか思い悩むみのりだったが、「大切なのは行った先で何をするかだ」という先輩、高城亜樹の言葉に迷いが消える。どこに行っても私は、アイドル「浦川みのり」でいるだけです!!
感想・レビュー・書評
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お父さんがいつか公演見に来る日があるのかな
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”大切なのはどこに行くかじゃない
行った先で何をするか
夢はいつだって努力と想いの先にある”
秋元Pから告げられてたチーム選択に迷っていた時に
高城亜樹に言われた一言がかなり印象的だった。 -
実は秘かに読み続けております、AKB49。
中々しぶといね。一定の面白さは維持し続けています。
1万円公演で大いに盛り上がりファーストシングルでちょっと盛り上がった。常時盛り上がれるような設定が欲しいな。これからに期待。 -
総選挙、予想に反してあっさり終わり。秋Pが言ってた神崩しは来年以降ということだったのか。
ひろこが覚醒して新たなフェーズに入り、さてどうなるGJ。 -
全兼任だと?
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2013/04/17