- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063848847
作品紹介・あらすじ
かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!
〈強欲の罪〉・バンが囚われているというバステ監獄を目指すメリオダスたち。その行く手を遮らんと現れた〈不気味な牙〉。卑劣な罠を次々仕掛ける彼らの術中にはまり、一行は同士討ちの危機に瀕するが、エリザベスの命懸けの働きにより窮地を脱した。反撃のメリオダス! だが、不敵なバンとの再会に満ちるのは不穏な予感‥‥。そして、予期せぬ登場を果たす四人目の〈七つの大罪〉。究極のヒロイック・ファンタジー、超展開!!
感想・レビュー・書評
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123冊目『七つの大罪 3』(鈴木央 著、2013年6月、講談社)
「バステ監獄編」完結。「死者の都編」がスタート。
集いつつある七つの大罪。意外と集結は早いのかも。
騎士にはそれぞれ魔力という特殊能力がある模様。
キングにはなんとなく浦沢直樹感がある。
〈キミのためなら 戦ってもいいと思った〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第三巻。二人目の仲間強欲の罪のバンと無事合流。そして三人目のキングを探しに使者の都を目指す一行。そのキングはバンと浅からぬ因縁があるようだが。。。
展開は早いのに描写は浅くてなんかこう、置いてきぼり感が。 -
面白い
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大ヒットおめでとうございます。
これはばっちょ初のアニメ化もあるかも。
やっぱファンタジーですよ。 -
タイトル*七つの大罪(3)
作者*鈴木央
出版社*講談社
<強欲の罪(フォックス・シン)>・バンが囚われているというバステ監獄を目指すメリオダスたち。
その行く手を遮らんと現れた<不気味な牙(ウィアード・ファング)>。
卑劣な罠を次々仕掛ける彼らの術中にはまり、一行は同士討ちの危機に瀕するが、エリザベスの命がけの働きにより窮地を脱した。
反撃のメリオダス!だが、不敵なバントの再会に満ちるのは不穏な予感……。
そして、予期せぬ登場を果たす四人目の<七つの大罪>。
究極ヒロイック・ファンタジー、超展開!! -
王国転覆を図ったとされる<七つの大罪>の仲間を探すメリオダス一行。新たにバンを見つけたが、再開に満ちるのは不穏な予感だった。そして、予期せぬ登場を果たす4人目の七つの大罪と出逢う。
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これこれ、こういうので良いんだよ。疲れてるときにはこういう何にも考えないで読める漫画がよい