GIANT KILLING(20) (モーニング KC)

著者 : ツジトモ 綱本将也

• 講談社 (2011年7月22日発売)

感想・レビュー・書評

[杉浦印字さんの感想 · 2013年11月16日]

山井記者、その立ち位置の人がETUの勝ちを確信するの悪いフラグだからやめて。ハーフタイムであれだけ劇的に魅せた山形の展開をあっさり覆すって、ほんと目の離せない話だ。

[0speedさんの感想 · 2013年10月21日]

サッカー好きでなくても、じゅうぶん楽しめます！

[くわっちさんの感想 · 2013年7月18日]

山形戦。守備的な山形にETUの攻撃が封じ込められ、なかなか突破できない。そんな中、数本のカウンターからの逆襲を受け、ムードは山形に傾いていた。しかし、達海は眠気をこらえ切れない。実はこのピンチも達海の想定内で、カウンターへの意識から守備ラインが上がり、スペースが生じることを見抜いていたのだ。
前半で1-0で先行したETUは、後半から5番の小森にボールが集まることまで見抜いていた。

[anayuさんの感想 · 2013年4月12日]

21巻に感想

[ミヅキさんの感想 · 2012年10月11日]

引き続き山形戦。
サックラーがいかにして監督になったのか、過去にも触れられる。

おもしろい。だが山形戦は22巻まで続くのだ…。
これリアルタイムで読んでた人達は待つのが辛かったかもなー。

[seisei highshool さんの感想 · 2012年5月22日]

726.1 ツ　（20）　登録番号8610

[syukingさんの感想 · 2012年3月26日]

タッツミーの待ち・観察・判断キラリ

[smhashrさんの感想 · 2012年1月31日]

(^_^)

[めぐすりさんの感想 · 2011年11月4日]

プロ経験のない監督は応援したくなってしまう。がんばれサックラー。

[遠木さんの感想 · 2011年11月3日]

サッカーのルールをあまり理解できずに読み始めたのに気づけば２０巻。

著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT　KILLING　名シーンで振り返る　戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」