- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063879919
作品紹介・あらすじ
2014年春のTVアニメ化作品であり、さらにアニメ第2期の制作も決定した正道ロボットSF! 新造の防巡艦「水城」で、恒星レムを目指す長道(ながて)たち。そこで初めて明かされた任務の内容は、巨大な装置を燃えさかる恒星へ投入するというものだった。恒星表面に降り立つことができるのは、長道とつむぎのみ。危険な任務の中で、つむぎは自らの死を想像してしまう。
感想・レビュー・書評
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12巻の終わりでこれは不穏な雰囲気が漂っていたので、すごくほっとした。それにしてもつむぎがかわいすぎる。こんんなヒロイン今までになかった。
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面白い
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アニメ視聴済。
アニメの続編が映画化されるということで、再読。
映画のPVでもピックアップされている台詞がちらほら出てきて、終盤の盛り上がりへ向かっていると感じます。
天然海苔の貴重さが取りざたされているのは、アニメで海苔夫の名前がネタにされまくった影響でしょうかw -
この巻はいろいろ盛り上がってきましたね。特に後半。
長道とつむぎの関係しかり、大シュガフ船との最終決戦に向けた作戦開始、長道負傷、融合個体かなた復活。
そして落合登場ですか。
盛り上がりながら次巻へ! -
いよいよ最終決戦!かと思いきやここで泥沼……!最高だぞ……
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ナガテ、どこまでも予想外の男の子!!