ぐらんぶる(5) (アフタヌーンKC)

著者 : 吉岡公威 井上堅二

• 講談社 (2016年2月5日発売)

作品紹介・あらすじ

沖縄ライセンス合宿は楽しくも波乱の様相。ひょんな勘違いからサークルの人間関係にもビミョーな変化が・・・・・・。そしてついに、宮古島で恐怖の「オトーリ」が始まる！全裸系ダイビングコメディー、まさかの青春編に突入か！？

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[あすびーさんの感想 · 2016年11月25日]

青春感と馬鹿騒ぎ感が混ざり合って親しみやすい。
御手洗への悪ふざけは笑った。

著者プロフィール

コミカライズの名手として多くの原作付き作品を手掛け、かわいい女子を得意としていたが『ぐらんぶる』で男を描くのに目覚めた。かつての自分を取り戻すため『てんぷる』の同時連載に挑む。

「2021年 『てんぷる（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」