- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063881448
作品紹介・あらすじ
長瀬智也主演で大反響を巻き起こしたドラマ『フラジャイル』。その原作漫画の最新刊。主人公の岸は病理医。病理医とは、直接患者と会うことなく病気の原因を調べ、診断を下す医者だ。同僚の医師らは彼について、こう語る。「強烈な変人だが、極めて優秀だ」と。右心不全で苦しむ患者・茅原。なぜ心不全になったかの原因を見つけられず、患者は危険な状態に……。岸は「10割の診断」を出して、茅原を救うことができるのか!?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
新キャラ布施さん、いいねぇ。
あと病理の先生達も!
楽しいキャラが増えて、ますますこの作品の魅力がアップしました(^^) -
タリホー
-
布施ちゃんと多田教授の雲南医大コンビがいい。悩みがちな秀才に対して明確な目標を指示できるややパワハラ気質なボスの組み合わせは何気に良い組み合わせだからね。
-
病院コンサル窪田‥また火箱に近い自分の信念を正義と信じて疑わないやつが出てきた‥
本当にこんな人が現実の病院にもいるんだろうか‥? -
病院経営、目的はわかるけどミスの誘引が本当にあるならひどすぎる!
-
一柳(ひとつやなぎ)教授の件はその後どうなったのか…急に次のテーマに移って?終わり。窪田コンサルは厄介だなぁー。病院経営絡むと問題が大きくなる。
-
おおお!ついに次巻では可愛い子が岸先生のもとに!!
今回の一番納得ポイントは、本編ではなく四コマの、白衣を着る理由でした。
そー。襟さえちゃんとしゃきっとさせてれば、胴体部分しわっしわだって白衣がかくしてくれるものー