- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063883053
感想・レビュー・書評
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マンガ☆7.0
ストーリー☆5.0
とにかくこのねこのこがいとおしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり癒やされた。こはなが可愛すぎ!
こんな猫なら飼いたい!! -
猫の擬人化・・・?こはなの行動や言葉がすごくカワイイ。
アパートの住人は大家さんからしてすごく個性的。
TSUTAYA有楽町にてサイン本購入。 -
ただひたすらに、こはなに癒されればいいと思うの。
難しく考えさせられるマンガが増えている今日この頃。たまの休息に間に挟んでほっとつきたい作品。 -
帯のアオリ「猫なら当然、二足歩行。」が実に潔いw 「二足歩行で人語を話す、それこそが猫。超正統派の猫・こはな…」 マンガの中身は全然知らなかったけど、アオリの出来が秀逸で購入。
飼い主がSF作家、ぼろぼろのアパートが星雲荘、ということで、SF成分を期待していたけど、各話のタイトルが有名SF作のもじりである他は、目立ったSF成分は? 僕がわからないだけか? -
アニメ化してほしい!!!!!
短編アニメになったら癒されそうな気がする・・・!!
ねこの「こはな」と小説家の飼い主「あっちゃん」のほのぼの日常まんが。
食欲旺盛、あっちゃん大好きなこはるちゃんがかわいらしい。こねこの擬人化だけど、こはるちゃんの言葉はみんなに通じてるようです。「ありえない!」というツッコミ抜きで楽しみましょう!
ことあるごとに押しかけてくる可愛らしい大家さん、同じアパートの個性的すぎる住人たちの押せ押せな行動には圧倒されつつほのぼのしますよ。
「しっぽー、まてー」のこはるちゃんがかわゆいので、最後まで読むことをおススメします♪ -
猫ってこんなにかわいかったのか…………。
著者プロフィール
藤沢カミヤの作品





