鬼灯の冷徹(17) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063884265

感想・レビュー・書評

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  • 作者さん、すごく地獄のことを調べてるんだろうなー。

  • 春一と茄子。
    2大巨匠がからんじゃいましたね。やりたいほうだいになっちゃいそうだけどね、今後。
    ま、地獄の黒幕がきっちりシメてくれることでしょう。

    16巻でほめたばっかりですが、やっぱりシロはおばかっちょでした。

  • イメージカラーの話とシロのお尻が大変になる話と春一と茄子が氷細工を作る話が面白かった。冠婚葬祭の話は世知辛かった(笑)今回、動物がけっこう登場した巻だったから可愛さで癒された。

著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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