大島優子1stフォトブック 優子 (講談社 MOOK)

出演 : 大島優子 

• 講談社 (2011年6月17日発売)

感想・レビュー・書評

[lilyさんの感想 · 2012年8月17日]

優子の飾らないストイックなところが好きです。
見応えのある本でした♪

[Bodaddyさんの感想 · 2012年4月22日]

かわいい。とにかくかわいい。
AKBには今正直ほとんど興味ないし、好きだとしてもこじはるだけど、なんとなく酔っ払って買ってしまったこのMOOKには優子のかわいさだけでなく、ひたむきさや性格の良さがにじみ出ている。
いつまでも老けずに、このかわいい優子でいてほしいなぁ。
でも一方でもっと大人になった優子を見てみたいなぁ。
我儘な感情が入り混じり。

[lucky-poolさんの感想 · 2011年8月18日]

　　　　　　　　　　かわいい


この言葉にかえてほかになんと言えるだろうか。

[shirarinさんの感想 · 2011年7月13日]

父との対談や、著名人（和田秀樹、蜷川実花、本広克行等）が語る
優子ちゃん像などのページもあり
読み物としてもすごく楽しめた♪

ただ「AKBの中で1番友達多い」という優子ちゃんには
やっぱり共感できないひねた自分がいる(笑)

[1104kietさんの感想 · 2011年6月26日]

人が人生経験を語った文書を読むのは自分に大きな影響を与えるって実感した本。
ただの写真集とは違うと思う。
今までは、「自分からは何も行動を起こさなくても来るもんは来るし来ないものは来ない、来るものを待って、それを逃さず生かしていけばいい」って思ってたけど、それってつまり自分の限界を自分で作ってそれを自分で悲観する、最高にくだらないことなんだって気付いた。
限界なんて考えないで、やりたいことはやってみようって思えた。
すごく前向きになれた本。
これまでエッセイは避けてたけど、これからは好きな芸能人とか作家のエッセイ読んでみようと思う。

[こもも＠スティッチと２４に夢中さんの感想 · 2011年6月20日]

この内容の写真集も欲しくなりました。今回のラスト10ページくらい、ほんとかわいいです。もちろん全部可愛いけど！インタビューでは、優子は愛されて育ったんだなぁということが分かりました。

[urustatさんの感想 · 2011年6月20日]

感動するんで必読！！