ちはやふる(35) (BE LOVE KC)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063945508

感想・レビュー・書評

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  • 私も解像度上げたい

  • (2021-02-10L)

  • 名人クイーン戦予選。
    太一が須藤さんに賭けふっかけるとこ、千早止めてくれてほんと良かった。太一もガムシャラなんだな。

  • 真島君が不穏すぎる。
    どうなっちゃうんだろう。
    モブキャラに光が当たることで高まる臨場感。
    ここから、ここから・・・。

  • 東日本予選。

    なんか太一がどんどん嫌な人になっていく……哀しい。
    でもそれをしっかり見守る西田と駒野の友情が篤い。

    千早は書道のあの子と、そして桜沢先生と!
    そしてみんなの頑張りが産後3ヶ月の猪熊遥に火をつける。

  • ついに名人、クイーン戦予選スタート
    1回でも負けたら終わりのトーナメント戦
    みんな必死

  • ・179 太一のキャラ変
    ・180 節奈のかるたは書道きっかけ。千早の足指の応急処置が雑。まあ、仕方無いけど。例えがXYZ軸は、勉強の成果なのか。
    ・181 千早・須藤の特訓。スポ根トレーニングだったのね。
    ・182 新はそれを食べますか。以前、体調を崩しましたよね。既婚・子持ち/未婚・子無しを対立項みたいに描くのはどうかと。
    ・183 千早vs桜沢、勢いは桜沢でしたが。太一ママは、認めたのか、単に気になって仕方がないだけなのか。

  • 久々に読んだので、ストーリーも忘れてて34巻から復習。名人戦、クイーン戦の予選が始まった。A級の中にはこれでもか!というほど強い人がいる。一人ひとりに強みがあって、ぶつかり合いが面白い。なんでもいいから、真剣勝負がしたくなった。かるたも見に行きたいなぁ。そしてあの緊張感を肌で感じたい。

  • 真島が狂気じみていて怖い。
    この感情の先にあるものは一体……???

  • 高3、10月中旬、名人・クイーン戦予選の1回戦、2回戦。
    千早の対戦も面白いが、太一のブラックさにムムッとなる。
    17-140

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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