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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063945553
作品紹介・あらすじ
光月庵に住み始めた七桜(なお)は、とあることから大旦那の逆鱗に触れる。椿は七桜と部屋をともにすると宣言。肌を重ねた二人だが、椿の口から出た「さくらが目の前に現れたら消えてもらう」という言葉に凍りつく。憎しみに囚われている椿の本当の心はどこに!? “七桜の母“を名乗る人物も現れて混乱する七桜を、椿はある部屋に閉じ込めてしまう!!
光月庵に住み始めた七桜(なお)は、とあることから大旦那の逆鱗に触れる。椿は七桜と部屋をともにすると宣言。肌を重ねた二人だが、椿の口から出た「さくらが目の前に現れたら消えてもらう」という言葉に凍りつく。憎しみに囚われている椿の本当の心はどこに!? “七桜の母“を名乗る人物も現れて混乱する七桜を、椿はある部屋に閉じ込めてしまう!!
感想・レビュー・書評
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女将やばいやつだからまじで真っ先に家から追い出したほういい。七桜を追い出そうとしている場合ではない。こんなやばい家族たちと関わりたくないから、私なら即退職願出す。
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ドキドキするシーンが多かった!
女将は探偵雇って七桜の正体に気づいてしまったけど、間一髪で恐らく七桜のお母さんからの手紙を託してくれた男性の差し金に助けられる。
椿はどんどん七桜に惹かれていく。
二人の関係もどんどん変わってく。
でも茶室でついに椿は七桜に「さくら」なのかと迫る。七桜はどう答えるのか…
ひゃー気になるラストだった。
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