- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063949704
作品紹介・あらすじ
嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!
合宿を乗り越え、仲間や先輩たちに支えられ、日々の練習をこなし、たくましく成長中のつくし。そして聖蹟サッカー部はインターハイ出場をかけ、新興の怪物高校、桜木高校と激突する! 敵の要は二人の天才、犬童かおると成神蹴治!!
感想・レビュー・書評
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せいせきい〰️ふぁい、おー
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人からお勧めされて読み出しました!
サッカー漫画は実はそんなにたくさん読んだことないので、久々な感覚!
3巻時点でインターハイに行けるかどうかの決勝戦、意外とスピード速いです。 -
とにかく走る。
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作者の前作読んでからもう一度読むと感慨深い。
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つくしの評価がうなぎのぼりの3巻。ライバル校のキャプテンにすら一目置かれているけど、ちょっとそこら辺の納得感をもう少し出して欲しいというか。一生懸命走るから皆のやる気が出る、っていうのだけだとなぁ。
1年以外のサッカー部員も徐々に個性がわかりはじめてきた。せめてレギュラーメンバーはもっと見せ場作って欲しいな。 -
引っ張られてく。
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水樹キャプテンがあまりにかっこよすぎて泣きました。なんなのこの人かっこよすぎる。君下先輩にも大柴先輩もだんだん聖蹟に思い入れが出てきました。そして風間君はほんとにすごい子だったのね。