- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063951264
作品紹介・あらすじ
朱雀高校一の問題児・山田は今日も先生に怒られて超不機嫌。そのうえ、優等生の白石うららと一緒に階段から落っこちて、死んだ! と思ったら白石と体が入れ替わっていた!! 相性サイアクな2人が、学校中を駆け回る!! すべてはキスからはじまった!!
新たな魔女探しをはじめた山田の前に、突如あらわれた謎のパンクコンビ・ナンシー&シド!! 山田のコピー能力について探っていた様子のナンシーは、質問に答えなければ「アンタの記憶を消す」と脅迫する。こいつはもしかして‥‥!!? さらに、新たな魔女・萌黄ことりの存在が確認される! その能力は彼女のクラス全員に及んでいるというが、その能力の正体とは!? 魅惑的な能力に、山田がついに敗北‥‥!?
感想・レビュー・書評
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展開早いなーからのちゃぶ台返し、この調子であっという間にまた7人揃うかと思ったんだが。
やっぱりなんの役にも立っていない既存キャラ達が哀れな流れ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者さんは速筆ですよね。
前作の頃からそうですが。 -
この7人も元からおったんかい…!
じゃあ7人の魔女じゃなくないか?
話の方向がわからなくなってきたな;
そばっしーはちょっと面白かった
また出して欲しい(笑) -
そばっしー、クセになりそうだ。やっぱり山田と宮村はいっしょじゃなきゃな(変な意味じゃなく)。探すべき魔女は他にいるってどういうこと…
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物語は二転三転、意外な方向に進んでいきます。
あっさり謎が解けたかとおもいきや、実は…!? といった感じで。
長期連載を視野にいれた展開になったのかな。
面白いから、それはそれでいいです。 -
新魔女がいい奴ばっかりで変な感じがしたら、やっぱり裏がある様子。そばっしーはもうちょっと引っ張ってほしい。
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新キャラがたくさん出てきたけど、今後もたくさん増えそう。
ナンシーの存在が気になる。
山田が読心におぼれちゃうところが面白かった。 -
新しい魔女じゃなかったの!?どーゆーこと!?じゃあ魔女がたくさんいることになるじゃん。
著者プロフィール
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