神さまの言うとおり弐(10) (講談社コミックス)

著者 : 藤村緋二 金城宗幸

• 講談社 (2015年1月16日発売)

作品紹介・あらすじ

別冊少年マガジンの超人気カタストロフィ・サバイバルが週刊少年マガジンに移籍し、完全新作新連載スタート！ ありきたりの日常が、「だるま」の出現で儚くも崩れ去る。それでも生きろ。生きてみせろ。死にたくなったことのある全ての人に贈る、「生」の物語！　ビーフ・オア・チキン？

セイン・カミの第二の新試験は「鬼退治」！　相手は桃太郎＆金太郎！！　桃太郎チームでは丑三がクリアの鍵となる「戯(あじゃら)」を発動！　一方、金太郎チームではクマの猛攻に芽衣が倒れる。悲しみに暮れる明石だが、芽衣の絵本の言葉をきっかけに、ついに「戯」が発動する！！

感想・レビュー・書評

[やおさんの感想 · 2016年4月30日]

Thanks to K.H.

[jupineさんの感想 · 2015年10月5日]

発動しない明石の戯
『好きなモノで好きなコトを』
『大切なものを使って１番やりたい事を』
『ひとりじゃできない...』

でも戯は決戦までお預け、なのかな？
そして明石は瞬と、丑三は天谷と運命の出会い

[飴南瓜さんの感想 · 2015年3月15日]

前回迄の話忘れてて謎展開だった。

[ijklmnさんの感想 · 2015年1月20日]

このジャンルは徹底的に不利な状況が見所なのに

[lovemusic718さんの感想 · 2015年1月17日]

瞬や天谷たち神の子が登場。懐かしい。
セイン・カミはあっさりだったな・・・。
ほかのメンバーは影踏めたのかな。
青山生きてるかな。謎がたくさんで続きが気になる