神さまの言うとおり弐(15) (講談社コミックス)

著者 : 藤村緋二 金城宗幸

• 講談社 (2015年12月17日発売)

作品紹介・あらすじ

「別冊少年マガジン」の超人気カタストロフィ・サバイバルが「週刊少年マガジン」に移籍し、完全新作新連載スタート！ ありきたりの日常が、「だるま」の出現で儚くも崩れ去る。それでも生きろ。生きてみせろ。死にたくなったことのある全ての人に贈る、「生」の物語！　ビーフ・オア・チキン？

1200人対1200人対1200人の命懸けのドロケイ、それが「地獄変」第2ステージ、「三国ドロケイ」！！　強襲してきた太陽の国によって捕らわれてしまった明石。太陽の国は「三国ドロケイ」を戦争と称し、月と星の国を蹂躙する。窮地に追い込まれた明石達に、やがて訪れる奇跡とは！？

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2016年5月27日]

マンガっぽくなってきた、描き分けて欲しいけど

[lovemusic718さんの感想 · 2015年12月18日]

太陽が圧倒的強さのなか、月と星の共闘！
今巻はユキオが変わりつつあるようで、格好良かった。
ナツメグとハンナが会えた時は安心したけど、やえちゃんが死んでしまって悲しい・・。
ラストで瞬、天谷、丑三が登場して急展開。
次巻最終決戦の行方が楽しみ・。