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- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065100479
作品紹介・あらすじ
警察を辞めた安斎は、自身の出生の秘密を知るため、幼少の頃を過ごした地・帯広へ向かった。そこには安斎の母・みどりが待っている。一方つかさは、鬼に関する貴重な資料を閲覧するために、みどりに呼ばれ帯広に向かおうとしていた。今はまだ接近禁止令が出ているので会えない二人だが、試練の時は近づいていた……。性交渉トレーニング2回目、開始。
感想・レビュー・書評
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デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんな帰るべき場所を探し求めているような巻。
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相関図や経緯が若干曖昧になった為、この巻読んだ後8巻から再読。フムフムなるほど~、な繋がり。改めてこの漫画は丁寧な心理描写が好きだなー。
作者によってはストーリーと設定の流れで上っ面のバトル展開になってもおかしくないかも…。
そうなっていない良作かと。アニメ化決定とのことで、是非とも上手いこと仕上げて頂きたい! -
えらくあけすけな表現の多かった10巻(笑)研究者とひと括りにするのはあかんけど、全てが研究の対象になりそうで、その相手に選ばれてしまったら赤裸々に記録されそう、紙でも電子でも。ま、あれだ、1番やっかいなのは脳内記録だ、みどりさん(笑)つかさと結貴、2人がうまくいくことを願って!
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