東京卍リベンジャーズ(3) (講談社コミックス)

著者 : 和久井健

• 講談社 (2017年9月15日発売)

作品紹介・あらすじ

『新宿スワン』の和久井健、一世一代の最新作！！　今度は不良が、タイムリープ！？　最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す！！

悪党連合“東京卍會”に殺された最愛の元カノ・ヒナタを救うため、12年前の中学時代にタイムリープした元不良のダメ男・タケミチ。東卍分裂のキッカケとなった愛美愛主（メビウス）との抗争を止めるため、タケミチはマイキーの説得を試みるが、愛美愛主の急襲にあってしまう！　急転する状況、過去改変の連続にとまどうタケミチ！　そして凶刃がドラケンに迫る！！

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2022年5月5日]

しっかりお話を考えてるんだなー。

[蜜柑さんの感想 · 2022年3月13日]

ヒナがいい女すぎて感動しちゃいましたっっ‼︎(>_<)タケミチ君頑張れっっ‼︎

[緑色のライオンさんの感想 · 2022年1月8日]

ヤンキーの時代ってなに？

[かさんの感想 · 2021年11月26日]

ぺーやんのセリフのフォントじわじわくる

[けべんさんの感想 · 2021年10月26日]

本巻は最初から怒涛の展開(前巻からの続き)だが、意外にすんなり終わって、また別の問題が主軸になっている。

新たなボス、隊長が続々出てきて面白い。キャラクターの個性はそこまで強くない敵だけど、続々出てくると楽しみ。

まさにクローズドゼロのような展開になってきた、、今のところ未来の史実通りになってるけどどうなるんだろう。

[さぬさんの感想 · 2021年10月8日]

何度も戻るんだろうな

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2021年9月23日]

【あらすじ】
悪党連合“東京卍會”に殺された最愛の元カノ・ヒナタを救うため、12年前の中学時代にタイムリープした元不良のダメ男・タケミチ。東卍分裂のキッカケとなった愛美愛主（メビウス）との抗争を止めるため、タケミチはマイキーの説得を試みるが、愛美愛主の急襲にあってしまう！急転する状況、過去改変の連続にとまどうタケミチ！そして凶刃がドラケンに迫る！！

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[まちかさんの感想 · 2021年9月23日]

なんとなくだけど、ヒナも何かある気が、、
じゃなきゃなんでタケミチを？！笑

[seanさんの感想 · 2021年9月17日]

浅い、漫画で絵になっている部分しか見えてこない。

キャラクターたちは何を経験してきたのだろう…？
主人公の精神年齢、経験体験が小３くらいに見える

[sayaさんの感想 · 2021年9月2日]

こういった未来を変えたい系は
変える方法が明確でなく、思うようにいかない
もどかしさが読んでいてハラハラする。

マイキーとドラケンの喧嘩を結果仲裁する
たけみっちの、恰好良くないやり方が楽しいし
だからこそ仲裁できたとも思う。

駐車場だと場所の見当はつけられても、
知識があったって結局体力などは学生で
ひとりで何十人もねじ伏せられる力も無い中
一生懸命な主人公に引き込まれるのは
和久井先生の描く主人公がみな兼ね備えている
魅力のひとつのように感じる。

マイキーが駆けつけた結果になったのはタケミチの頑張りのお蔭だと思うし
未来を変えることは困難だろうが、なんとか頑張ってほしい。

著者プロフィール

2004年9月期の月間新人漫画賞にて『新宿ホスト』で佳作を受賞。これが2005年別冊ヤングマガジンNo.8号に掲載され、デビューを果たす。同年ヤングマガジンNo.17号より『新宿スワン』を連載開始。

「2012年 『新宿スワン（31）』 で使われていた紹介文から引用しています。」