鬼灯の冷徹(25) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.09
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本棚登録 : 361
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065102121

作品紹介・あらすじ

二五巻のメインイベントは狐と狸の化け比べin衆合花街! 妲己とは対照的な狐代表・信楽太夫の“ぽっちゃり美”に要注目! 「女生徒」「警官」「お母さん」…客からのリクエストに応えて、妲己と信楽太夫が化けて化けて化けまくる! 狸を煙に巻く檎の幻影術と、皆を困らせる春一の自己主張にも要注目!!

感想・レビュー・書評

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  • 衆合合戦が楽しかった!
    他にもお墓問題とか講演のやり方とか、ちょいちょい考えさせられるものを挟んでくるの、好き…。

  • 美人 vs 愛嬌対決が好き。マイペースな人だらけで気まずさを覚える狸が絡まなかったら常識人の芥子ちゃんも可愛かったし、女の子の可愛さが光る巻でした。

  •  スカーレットちゃん、表紙おめでとう。
     もうマジ好き。

     春一さんも好き。
     この巻、好き過ぎる。

     信楽太夫もかわいい。

  • メインイベントは狐と狸の化け比べin衆合花街
    妲己とは対照的な狐代表・信楽太夫の“ぽっちゃり美”
    ブスに変身するくらいなら
    負けたほうがいいという
    やはり ゆずれない自分をしっかり持ってる
    天下の妲己さんの涙がすがすがしかったです

  • 友達より。

    やっぱり笑いのセンス、大好きだーー!!鬼灯さん、マジで好きです!でも、遠くから眺めてるだけでいいよ(笑)
    楽しく読了。本は心の栄養だね。

  • いつかは飾るだろう、と思っていたが、予想外に早かったな、御霊嬢が表紙を飾るの
    もう、準レギュラーと言っても差し支えあるまい
    次巻でも、彼女メインの話があると、嬉しい。できりゃ、御霊嬢に日本の地獄に遊びに来てもらって、座敷童子sと絡んでほしいわァ
    じゃ、いつも通り、お気に入りの三つを
    第210話「奇奇墓怪怪」
    『鬼灯の冷徹』って、こういう、時事ネタっつーか、真面目系のネタも真摯にやってくれるから好き
    実際にお目にかかった事はないが、これから、もっと増えそうだな、と思った。自分が入るのは当分、先にしろ、入りたいかっつーと微妙ではあるけど、亡くなった方に対する哀悼の気持ちが、ちゃんと詰まってりゃ、それで良い気もする
    そんな墓問題はさておき、この世で最も都合のいい言葉に一つには、「現代アート」が入るよな、そう、しみじみ感じる一話
    第211話~第213話「衆合合戦」
    この連作は一話として考えるべきだと思うので、まるっと詰め込む
    『鬼灯の冷徹』の中でも、好印象は抱かれないけど、妙に憎めない、と読み手に思われているキャラは檎さんだろう。烏頭さんも、そうかも
    そんな檎さんの借金問題を発端に、狐と狸が一触触発状態に。その間に割り込んだのが、鬼灯様となりゃ、事態が面白可笑しくなるのはお約束
    妲己様と化け比べに挑むは、隠神刑部の愛娘・信楽大夫。彼女にも、今後、ちょいちょい出てきてほしいな
    お客さんの出すお題も、中々にマニアックっつーか、嗜好の極致で、勝負は盛り上がる。勝負の終わり方も、中々にエッジが効いていた。そう言えば、春一さんも檎さんや烏頭と同じタイプか?この三人がバカやるとこ、見てぇな
    ちなみに、私は檎ミキ派である。何だかんだで、ミキちゃんに見捨てられてないあたり、芽はあるんじゃね、と期待している。①で、狸から逃げる際、檎さんがミキちゃんを見捨てなかったくだりは、結構、キュンとくる
    第216話「御霊嬢またしても」
    やっぱ、表紙を飾っているだけあって、メイン回も面白い
    彼女をスカウトすべく、リリスさん、旦那のベルゼブブまで引っ張り出してきたか。仕事で来ているのに、出会い頭で聖水をぶっかけられ、ケーキまで投げつけられる。散々すぎる。しかし、彼に対する印象が良くなる一方で、サタンへの好感度が下がったな・・・悪魔なんだから、ズレてるのは当たり前にしろ、これはちょい、性癖として際立ち過ぎでは
    鬼灯様が土産に持ってきたゲームにハシャぐ御霊嬢、とても可愛い。やっぱ、元の顔が美少女なんだから、笑顔の方が良いな。ここまで、ベタにツンデレしてくれるのも、彼女の魅力だ
    この台詞を引用に選んだのは、「さすが!!」と平伏しそうになったので。やっぱ、世界屈指の大悪妖獣。このプライドの高さがあるからこそ、歴史にも名が残るんだろう。高飛車な女は苦手だけど、妲己様くらい、プライドを優先できる美女なら、素直に尊敬できる。そんな妲己様を泣かせた春一さん、マジにパねぇ。確実に、トラウマを刻みつけたんじゃ。妲己様と春一さんに、一回、絡んでほしい、と思っちゃう私、性格悪いかねぇ

  • 地獄の日々は今日も大変忙しく。

    日車さんのお手入れから始まる。
    さすがネコ、機嫌が悪いと猫パンチ(致命傷)を負う。
    白澤は要らないもんばかり生み出すし…
    猫が沢山出てくる…そんな地獄のアレコレ。

    狐と狸の争いに春一参戦…
    第一の勝負は「女生徒」は狐
    第二の勝負は「女性警察官」は狸
    第三の勝負は「男装」は狐
    次々と出るお題、春一は「ブス」と
    妲己は負けを認め店一軒を狸側に渡すことになる。

    一つのことに拘る芸術家
    ベルゼブブ、少女の霊に半分おちょくられつつ
    小学生に、地獄の仕事を理解してもらうための劇

    盛りだくさんの、笑いを散りばめた25巻

  • 購入

  • 地獄での狐VS狸、なかなかのハイテンションで面白かった。やっぱり春一が好きだ。

  • 狐とタヌキの化かし合い、地獄バージョン。すごく現代風。

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著者プロフィール

江口夏実(えぐち なつみ)
1983年、東京都葛飾区生まれの漫画家。女子美術大学芸術学部絵画科日本画専攻卒業後にOLとなったが、2010年に「非日常的な何気ない話」で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にデビュー作「地獄の沙汰とあれやこれ」を『モーニング』に掲載。掲載作が好評を博し、『鬼灯の冷徹』と改題のうえ連載開始。

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