さよなら私のクラマー(5) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 199
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065108826

作品紹介・あらすじ

累計500万部突破!『四月は君の嘘』の著者・新川直司の最新作は、女子サッカー。埼玉県蕨青南高校、通称「ワラビーズ」と呼ばれる弱小女子サッカー部に集まった個性豊かな少女達。名セリフの数々と、躍動感あふれる試合シーンで綴られる彼女達の物語から目を離せない!

インターハイ埼玉県予選決勝トーナメント1回戦。試合に入り込んだ恩田希は、その潜在能力を発揮し始め、浦和ゴールに迫る。だが、ゴールに迫った直後‥浦和の安達太良アリスのカウンターを喰らい失点してしまう。1-0で残り時間僅か・・誰一人闘志衰えず進むワラビーズに、ゴールは生まれるのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 汚い大人~(笑)

  • 浦和邦成は強かった。
    浦和のちかと曽志崎の関係性も良かったな。
    負けてもチームが一丸となって次の目標に向かうのいい。

  • 高校生でも世界を夢見る。
    どうして学校レベルで優劣がついてしまうのか日本のサッカー、もっと広く視野を持てるといいのに。

  • 【読了2018/04/18】

  •  インターハイ埼玉予選での王者・浦和邦成戦の結末を収録した5巻である。
     ただ、ここでの主役は浦和邦成側であった。しっかりと作られたチームの中で、女子サッカーの未来を憂いながら責任を背負う少女たちと、いまだチームすらまともに成立していない主人公らでは格が違った。
     だが、ここでの挫折は次なる物語へのステップである。関東予選に進んだ浦和邦成と、全国を制覇した久乃木学園がこの予選で敗退する波乱を挟んで、物語は強豪校の二部チームが参戦するJKFBインターリーグへと舞台を移した。
     ここから物語は本格的に始まっていくのだろう。

     というわけで、ネタバレも含めての感想となったが、物語は正道を行くものであった。けれんみなく大変素晴らしい。
     文句なしに星五つで評価している。これからも刊行を楽しみにしていきたい。

  • 県予選1回戦・対浦和邦正。終了間際の失点で窮地に立たされるワラビーズ。ここで、下を向く選手は誰もいない。同点、その先の決勝点へ意気軒高な面々。
    だがしかし。
    ワラビーズを叩きのめすべく浦和邦正が、真の姿でとどめを刺しに来ます。
    はぁあ、偽9番とはね。ミシャの可変3-5-2と0トップか。実力差を見せつけられて0-2の完敗。ワラビーズの挑戦はいったん終了になりました。

    敗北から立ち上がるべく、奮起する面々。その中には、フットボールへの扉を叩くことを決意した越前の姿が。スペシャルな恩田たちでなく、ノーマルである彼女の成長が、今後の物語の核の一つになるのかなぁ、と期待してます。テクニックはまだまだかもしれない。だけど、越前だって、フットボールに触れてきた経験は恩田と同じなはずと思うので。
    ポジションはたぶん左SB。ワラビーズのフォーメーション、そこだけ名前がまだないので。

    さ、ワラビーズの挑戦はまた始まります。
    その最初の言葉が、あまりにも純粋過ぎて琴線震わせる。キャプテンあんなこと言っちゃあダメ。最後の決戦に取っておかないと、ああいうのは。

    一方で、彼女たち高校サッカーの勢力図に変化が。
    王者久乃木の敗北、新勢力の栄泉船橋の登場。

    群雄割拠が始まるぞ。

  • この後のワラビーズの活躍に目が離せない。先が楽しみな作品。

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著者プロフィール

新川直司 2008年『冷たい校舎の時は止まる』(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全2巻、『四月は君の嘘』全11巻。短編集『四月は君の嘘 Coda』。『さよなら私のクラマー』全14巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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