作品紹介・あらすじ
進路を決めるために訪れた1泊2日のトリエンナーレで千歳は結之助に本気宣言されてしまう! だけど樹は「俺が千歳を好きなことは変わらない」と言ってくれて、幸せいっぱいの千歳。一方、進路のことで悩む千歳は結之助が完成させてくれた絵や樹の励ましを受け、もっと上手くなりたいと決意。結之助の特訓を受けながら合同コンクールで5位以内を目指すことになったけど…。ドキドキ展開が見逃せない青春・美術予備校ラブ第7巻!
感想・レビュー・書評
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バレンタインのいつきゅんにニヤニヤが止まらない。
あとのぞみねえさん!!初めてに悩むじょしこうせいの指針がここにある。
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もうこの表紙だけでドキドキするし、キレイだわっ!
芥先生の絵は見てるだけで癒される♡
いつかイラスト集出して欲しいなぁ
〜♪
著者プロフィール
芥文絵(あくた ふみえ)
神奈川県出身
2011年、つぼみVol.12(芳文社)で「私の愛する河野さん」でデビュー。新書館の百合アンソロジー「ひらり、」Vol.9に掲載された「妹ができました」が2012年GLコミック大賞準グランプリを受賞。2015年、初単行本「みやたけミラクル」(講談社)を刊行。さらに同年、百合短編集「妹ができました」(新書館)が発売。また、監修作に「マンガ家と作る背景イラスト集〈教室〉」(新書館)がある。現在は月刊「デザート」で、美術予備校を舞台にした青春ラブストーリー「セキララにキス」を好評連載中。
「2019年 『セキララにキス(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」
芥文絵の作品