東京卍リベンジャーズ(7) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2018年6月15日発売)
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本棚登録 : 1940
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065116203

作品紹介・あらすじ

『新宿スワン』の和久井健、一世一代の最新作!! 今度は不良が、タイムリープ!? 最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す!!

最新タイムリープ・サスペンス第7巻!! 東卍(トーマン)vs.芭流覇羅(バルハラ)、“血のハロウィン”開幕!! 抗争はいきなり、マイキーvs.一虎、ドラケンvs.半間のトップ同士の激突に!! 「一虎をマイキーが殺してしまう」。現代で知った、衝撃の真実! タケミチは、今度こそ過去を変えることができるのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 場地くん!!!
    カッコイイよぉー!!!

  • バジくん。。。やっぱ綺咲が圧倒的に巨悪であることを示すいい展開だった。抗争もマイキーくんの圧倒的強さが際立っていて、半間の小物感もまた然り。

  • 東卍とバルバラとの抗争。
    かつての仲間、マイキーや一虎を思っての場地の行動、、、、えぐいっす

  • 突然始まった乱闘に涙目でビビるタケミチ。
    なんのためにこの場にいるのか?
    分かっちゃいるけど怖いものは怖い、
    そんな時自分の背中を守ってくれる千冬の存在。

    稀咲はどっちに転んでも東卍を乗っ取る計算で
    結局、稀咲の手の内だったが、
    そこに場地が現れ稀咲を攻撃…場は混乱…
    でもその先も稀咲は敬さんしてたのよ、
    なんて恐ろしい子((((;゚Д゚))))ガクガク 

    場地はマイキーと一虎を守るため最後の力を振り絞る、場地の最期の行動に驚き!!
    これは普通の中学生じゃできないし
    考えつかないわ
    でも漫画だし、そこが面白い。

  • みんなが一筋縄じゃいかない。

  • 場地っっ〜。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 対一虎戦。血のハロウィン編。

    「この時を待ってたぜ」で稀咲を襲撃する場地くんが格好良い。
    そして、東卍創設メンバーの色んなわだかまりを一人で背負って、ひとりも取りこぼさないように行動する場地くんの覚悟が格好良くて切ない…。

  • 一虎サイコパス。

  • ラストで!、!?!?!!?!?!?!、??、???

  • 最後の場地さんイケメンすぎるんよな

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著者プロフィール

2004年9月期の月間新人漫画賞にて『新宿ホスト』で佳作を受賞。これが2005年別冊ヤングマガジンNo.8号に掲載され、デビューを果たす。同年ヤングマガジンNo.17号より『新宿スワン』を連載開始。

「2012年 『新宿スワン(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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