後遺症ラジオ(6) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 59
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065116272

作品紹介・あらすじ

日常系ショートホラー漫画である本作を連載中、作者自身および関係者らの身に起きた“命に関わる”厄災や不可解な現象を記録した番外編【実話版】の収録が、遂に実現!! 実話系怪談好きなら必読の怖さです。なお本作は“本当に危ない”禁忌部分は伏せた上で描かれておりますので、厄災が読者に“感染”する危険は99%ありません。が、その“禁忌”部分を開示する、させようとする行為は極めて危険です。現に作者の中山氏はこの単行本の作業中に………ところ……に見舞われ………ため病院に……顔面………くの原因不明で……手術………

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    日常系ショートホラー漫画である本作を連載中、作者自身および関係者らの身に起きた“命に関わる”厄災や不可解な現象を記録した番外編【実話版】の収録が、遂に実現!! 実話系怪談好きなら必読の怖さです。なお本作は“本当に危ない”禁忌部分は伏せた上で描かれておりますので、厄災が読者に“感染”する危険は99%ありません。が、その“禁忌”部分を開示する、させようとする行為は極めて危険です。現に作者の中山氏はこの単行本の作業中に………ところ……に見舞われ………ため病院に……顔面………くの原因不明で……手術………

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    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 突然のいい話で驚き。若干マンネリ気味になっていたので、たまにはこんなエピソードもいいですね。

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作/相場英雄)を連載中。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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