ウィッチクラフトワークス(13) (アフタヌーンKC)

著者 : 水薙竜

• 講談社 (2018年12月7日発売)

作品紹介・あらすじ

多華宮君の調査を進める、工房の大物魔女・アルシナ。陰謀を張り巡らせていく、火々里さんの実母にして妖獣・火々里火陽。古き魔女達の参戦は、魔法戦争勃発の予兆なのか？　強力な魔女達の思惑、嗜好、陰謀、理想、信念、悪意が絡み合い、魔女勢力間の緊張も臨界点間近！　読者待望の第１３巻登場！！

感想・レビュー・書評

[ヤマスカさんの感想 · 2019年3月9日]

読むのがえらい遅れてしまった。
ウィークエンドセンセ！！！

うまく行きそうだったのに、何が起こるのだー。

[福井智紀さんの感想 · 2019年1月21日]

徐々に核心に迫りつつある、という感じ。ただ、まだまだ先は見えない。エヴァーミリオンの過去もチラ見せあり。登場人物はみな相変わらずだけど、本巻の個人的MVPはウィークエンド先生かな？

[knkt09222さんの感想 · 2018年12月13日]

今は先生なんだよ、私は。ジャキッ
ウイークエンド先生の頼もしさ。

著者プロフィール

2004年四季賞春のコンテスト、『ウィッチクラフトワークス』で佳作受賞。2006年「週刊少年マガジン」で『キルウィザード』短期集中連載。2010年「good!アフタヌーン」で『ウィッチクラフトワークス』連載開始。

「2017年 『ウィッチクラフトワークス（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」