小説 映画 春待つ僕ら

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065145197

作品紹介・あらすじ

図書館用ハードカバー愛蔵版。イケメンだらけの青春デイズを描いてベストセラーとなっている
ボッチ女子×イケメンたちの青春ラブストーリー『春待つ僕ら』の映画ノベライズ!

大事なものが見つかれば、人は強くなれる──。
ずっと周囲にとけこめず一人ぼっちだった美月は、
高校入学をきっかけに、“脱ぼっち”を目指してもうまくいかない。
そんなとき、偶然バイト先にバスケ部のイケメン四天王があらわれる。
四天王の一人でクラスメイトの永久は、自分に自信がもてない美月に
「美月にも、大事なものがきっと見つかると思うよ」とはげます。
バスケと仲間を本気で愛するバスケ男子たち、そして幼なじみや友達との出会いによって
美月の青春が輝きだす。

著者プロフィール

森川 成美
東京都生まれ。「アオダイショウの日々」で第18回小川未明文学賞優秀賞。『マレスケの虹』(小峰書店)で、第43回日本児童文芸家協会賞。そのほかの作品に『さよ 十二歳の刺客』『はなの街オペラ』(ともにくもん出版)、「アサギをよぶ声」シリーズ、『ポーン・ロボット』(以上、偕成社)、『夢の発電って、なんだろう?』『光るマウスが未来をかえる』(以上、講談社)、『てつほうの鳴る浜』(小学館)など。

「2023年 『かわらばん屋の娘』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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