- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065149058
作品紹介・あらすじ
オレは樹乃倉厳。34歳。趣味はキャンプ。独りで野営する生粋のソロキャンパー。車はいらない。電車を乗り継ぎ、最後はバスで山に入る。自然を愛してる、火を木を水を土を。それと同等に孤独な自分の生き方を愛している―ーー。…な俺が! ひょんなことから草野雫20歳という小娘に出会い、ふたりでソロキャンプをするはめに!
感想・レビュー・書評
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ソロキャンプに興味があって入門編として読みましたが、意外と内容が面白い!
ラストはちょっと感動してしまいましたよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
料理がいい
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実在するギアがでてくる。真似したくなる
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ソロキャンプの面白さを語るかと思いきや、結局恋愛漫画なのかと思い、がっかりした。
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ようやく読み始める。
2人の関係がどう変わっていくか楽しみ。 -
ヒロインの雫の初印象が、”無責任に駄々をこねるバカ女”にしか見えず、おそらくソロキャンプというタイトルで手に取る読者が一番嫌うであろうタイプの女性像。爆弾を最初からぶち込んだなーという気がする。
後の巻を読めば分かりますが、彼女がメチャクチャのは最初だけで基本的には良い子。どちらかと言えば作者が最初の展開に困って強引にやらせた感があり、彼女もある意味で被害者なのだよ・・・たぶん。もうちょっとソフトランディングできなかったのかなあ。 -
卑屈
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かなりいい。
キャンプはもう10年以上やってないけど、ふたりでソロキャンプ。むかし北海道を自転車で走ってた頃を思い出す。