- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065150795
作品紹介・あらすじ
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
ライト級日本人最強を決める死神・間柴VS.新星・伊賀戦。見つめる一歩は何を思う!? 東洋太平洋ライト級王者の間柴了と日本ライト級王者・伊賀忍のタイトルマッチ。死神の鎌に対し、栗田トレーナーの指令通りに「3つの弱点」を攻める新星。激戦が予想された試合は、意外な決着に!!
感想・レビュー・書評
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はじめの一歩 125(講談社コミックス)
Round 1252〜1263詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻きを飛ばしたのに気付かなかった
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間柴で初めて感動した。最初は狂気だけのキャラだったけど、よくここまで成長したものだと、感慨もひとしお。
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間柴vs伊賀の一戦収録の125巻。
伊賀が間柴までもとって食ってしまうのかと一抹の不安を抱いていましたが、終わってみれば圧巻の勝利。ここから始まるであろう間柴のストーリーに期待大となる一戦でした。一歩・木村・沢村とかつて苦戦した相手のハイブリッドで挑戦した来た相手を一蹴。
強い。
しかし、こうなると青木と伊賀の一戦の立ち位置が怪しくなるんだよな。そっちの展開はどうするのやら。木村がリベンジ挑むと匂わせていたのは勘違いで終わってしまうかな。
つーか、間柴vs伊賀の一戦、199x年なんだ。そこに一番驚いたよ。一歩の世界とこっちとのタイムラグ。ずっと読んできているから、ついつい同時進行の感覚になってしまっていました。
それともう一つ。間柴の後援会って、会社の社長さんが発起人という話ですが、あれって社長の娘さんといい仲だからじゃないの?少なくとも娘さんは好意あるよね。
いやー、間柴にも春が来ましたか。妹公認っぽいし。めでたいですな。 -
やっと?
一歩が引退してからつまらなかった。。。
で、
間柴了の試合が始まる!
試合が好きなんだ!
ちなみに、
昔からややその気があったように思われるクミちゃんが、
覚醒しかけてる?
そろそろ鬼の形相もでるかもしれん。。。
青木をぼろぼろにした伊賀とやるのか!
普通に考えると間柴了優勢よね?
なおかつ、
トレーナーのマロンいわく3つの弱点があるらしい。
3つもあるか?
東洋太平洋王者で世界一桁ランカーにそんなに弱点があるか?
と、
結果的には、
今まで敗戦苦戦してきたやつらの寄せ集め。
アップデート終了してる間柴了はことごとく粉砕!
終わってみれば圧勝。
そうか、
宮田一郎が抜けてたか。
つか、
世界戦ですか。。。
それまでに、
一歩が復活してますように!
主と、
鷹村さん仲良いね。
確かに、
冷めた焼き鳥は不味い!