デキる猫は今日も憂鬱(1) (ワイドKC)

著者 : 山田ヒツジ

• 講談社 (2019年4月9日発売)

感想・レビュー・書評

[秋津さんの感想 · 2020年3月21日]

大きめ…巨大？なネコの諭吉と飼い主さんの日常を描いた本です。

諭吉くんうちにも欲しいです。
彼(？)に出来ないものはないのでは？と思わせる。

[happymaimaiさんの感想 · 2019年7月6日]

猫の恩返しっぽいけど、ファンタジーとも言えない。チッと舌打ちしたり、嬉しい時にはゴロゴロと喉を鳴らしたり、全てが私のツボにはまりました。このマンガ好き！

[１０００さんの感想 · 2019年7月6日]

どんどん諭吉の動範囲が広がっていくのがいい感じです。更新が楽しみな作品の1つ！

[iromokuさんの感想 · 2019年6月27日]

何を食べたらこんなに大きくなるのかはわからないけれど、私もこんな猫に養われたい……そんなふうに思わせられる1冊。

[sakuracha0829さんの感想 · 2019年5月26日]

購入

[アイさんの感想 · 2019年4月22日]

疲れてたのでつい買ってしまった。いいですよねこういう願望満たされる系漫画。

[ひるあんどんさんの感想 · 2019年4月11日]

家族がネットで見つけて読んでいて、単行本も買ってきました。面白い！諭吉家にいて欲しい！飼い主、仕事できるけど家庭ではダメ人間でかわいい。部長とはこれからなんかあるのかな。楽しみ。

著者プロフィール

山田ヒツジ
漫画家。愛知県出身。Webでの漫画・イラスト活動後、2008年に「月刊少年シリウス」（講談社）連載の『僕の後ろに魔女がいる』で商業誌デビュー。約７年の活動休止を経て2018年7月、「ニコニコ静画（現ニコニコ漫画）」内の「水曜日のシリウス」にて『デキる猫は今日も憂鬱』連載開始。15年にわたる猫との同居経験を活かしつつ、現在の「また猫と暮らしたい」願望を執筆にぶつける。

「2023年 『デキる猫は今日も憂鬱（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」