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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065167144
作品紹介・あらすじ
退屈、孤独、病、死、墓問題ほか
1日100通の悩みに向きあうカリスマ僧侶の
不安から解放され、毎日が楽しくなる法話。
いま、定年を迎えた方から「毎日がむなしい」「この先が不安」「モヤモヤする」といった相談が増えました。寿命が尽きるまで、つまり「死」までの長い道のりが曖昧模糊として不安ということです。なぜ人は老後をむなしいと感じるのでしょうか? どうしたら、そのむなしさを解消することができるのでしょうか?
じつは、ただむなしいと焦る心に、人生を立て直す希望が隠れているのです。――「はじめに ただむなしい日々を、最高の人生に転じる生き方とは?」
感想・レビュー・書評
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ありがとう、お陰様、お互い様
私達が忘れてはいけない言葉。
お互い様という感謝と寛容の心を持って人と接する事ができたら、どんなに素晴らしいだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふっと、本来色んなことがとてもシンプルであることに気づかせてくれる本。
人生は苦であり、思う通りにいかないもの。
だから
ありがとう
おかげさま
お互いさま
の言葉が必要。
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会社のため→自分のため。妻を従わせる→妻にわびる。孤立が怖い→孤独を楽しむ。悩みと奢りから、こうすれば解放されます。世間体を捨て去り、思いのまま生きる方法。【目次】2022.1月再読
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